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CASE 02使っているカタクルでの取り組み

見積は、出す前に止める。

出してから気づくのは、もう終わりにしました。

前

目で見て、出してから気づく

今

出す前に、機械が 7 項目、紙の絵で 6 か所。最後に冨田が見る

  • 7機械が見る項目
  • 6紙の絵で見るところ
  • 7冨田が毎回見ていた観点

数は、いま使っている点検の手順書から数えたもの。

三回、止めます。

  1. 01人

    見積書を Excel で作る。金額と明細を決めるのは、冨田です。

  2. 02AI

    機械の点検。宛名・件名・日付の空欄、税の扱い、マイナスの行、数量と単位の抜け、備考の前提条件を見る。NG は全部直す。

  3. 03AI

    紙にして、絵で見る。PDF にして画像で開く。宛名が 1 行に収まるか、件名が切れていないか、備考が消えていないか。

  4. 04人が確かめる

    買取と作業を 1 枚に混ぜていないか。単価に相場の裏づけがあるか。冨田が目で見て、出す。

点検の画面は、こうなります。

check_mitsumori.py
=== 見積書.xlsx OK 宛名(B7) OK 件名(I16) OK 消費税の扱い: 内税 / 税率 10% OK 明細 12行 OK 備考 2件 要確認 支払条件(I18) が空 要確認 23行 品名: 長い → PDF画像で切れていないか必ず確認--- NG 0件 / 要確認 2件--- ここで終わりではない。PDF を出して画像を目で見ること
機械の点検。NG が 1 件でも残れば、紙にしない。
紙の絵で見るところ
  • 宛名が 1 行に収まっている
  • 件名が途中で切れていない
  • 備考が最後まで出ている
  • 「うち消費税」の欄
  • 明細の折り返しと列のずれ
  • 1 ページに収まっている
  • ここまで見て、冨田に渡す
セルに値が入っていることと、紙に正しく出ることは別。だから絵で見る。

御社なら、たとえば。

  • 請求書や納品書を、出す前に同じ形で点検する
  • 社長が毎回赤を入れている所を、そのまま点検の項目にする
  • 契約書や申込書の、空欄と書き漏れを止める

点検の項目は、社長が毎回手で見つけている指摘から作ります。